06.04.08 UPDATE
ALFRED DUNHILL(アルフレッド・ダンヒル)
イギリス ・ Web Site
1893年、イギリス ロンドンでカーアクセサリーの専門ブランドとして創設。現在は高級ライターをはじめ、皮革製品、時計、ウェアなど、さまざまなアイテムを有するメンズ・ラグジュアリー・ブランドのペンコレクション。同社は1930年代より、日本の並木製作所と提携し「ダンヒルナミキ」ブランドで蒔絵万年筆を欧米にひろめたことでも知られる。
Ancora(アンコラ)
イタリア ・ Web Site
1919年、北イタリア ジュゼッペ ゼニナによってマッジョーレ湖に設立された老舗筆記具メーカー。
AURORA(アウロラ)
イタリア ・ Web Site
1919年にイタリア北部のトリノに設立されたイタリア最初の筆記具メーカー。常に機能とデザインの調和を追及しながらペン先からボディに至るまで、すべて自社工場で生産している。1930年代の「オプティマ」、1940年代の「88」、1970年代の「アスティル」、「テッシー」などのシリーズは、後のペンデザインに、多くの影響を与え、特に、「アスティル」と「テッシー」は筆記具として世界で初めてニューヨーク近代美術館 (MOMA) に永久保存されている。
Bexley(ベクスリー)
アメリカ ・ Web Site
1993年、アメリカ オハイオ州コロンブスで、ヴィンテージペンコレクターである創業者が設立した筆記具メーカー。ヴィンテージの筆記用具をもとに古典的なデザインのペンを得意としている。
CARAN d'ACHE(カランダッシュ)
スイス ・ Web Site
1924年、「アノールド・シュバイツァー」により、スイス・ジュネーブの地に設立。当時、有名だった風刺漫画家・デザイナーが雅号とするなど、世間でも有名な「カラン ダッシュ(ロシア語で鉛筆の意味)」を社名として採用する。1930年代にデビューした水溶性色鉛筆「プリズマロ」をはじめ、アーティストの多彩な表現を可能にする画材を世に輩出。また筆記具の世界でも、1988年に華々しいデビューを飾った高級筆記具「レマン」コレクションや1929年より六角形の伝統的な意匠を継承する定番モデル「エクリドール」など、高い評価を得ている。「使う人に喜びを感じてもらえる、美しくてしかも実用的な製品を作ること」をモットーとし、人間の感覚や手作業を大切にした製品づくりに今もこだわり続ける。
Classic Pens(クラシックペン)
アメリカ ・ Web Site
1987年、万年筆コレクターであったアンドレアス ランブローとキース・G.ブラウンの2人によって設立。限定万年筆の発表とともに、豊富な専門知識による万年筆専門書も発行している。
Columbus(コロンブス)
イタリア ・ Web Site
1918年、アルフレード・ベルガと彼の兄弟エウジェーニオによってイタリア ミラノに創業された筆記具メーカー。
Conklin(コンクリン)
アメリカ ・ Web Site
1898年、ロイ・コンクリンがコンクリンPen社を設立。現在も高品質でユニークなデザインの限定と定番ラインの筆記具を提供し、世界中のペンコレクターを魅了している。
Conway Stewart(コンウェー・スチュワート)
イギリス ・ Web Site
1905年、トーマス・ハワードとフランク・ジャーヴィスがイギリス ロンドンにて創業した筆記具メーカー。鮮やかな色使いのディンキーペンは人気を博し、同社の名を一躍広める名作となったが、万年筆の開発にこだわり続け、時代に乗り遅れて工場の閉鎖となる。万年筆マニアであった現在のオーナーが、コンウェイ・スチュアートを復活させたのは1998年。限定モデルの一部には、幻の素材カゼイン(約3%の牛乳からできているプロテインが基礎成分となる)も蘇っている。
CROSS(クロス)
アメリカ ・ Web Site
創業1846年、米国で最も長い歴史を誇る高級筆記具ブランド「クロス」。創業者のアロンゾ・タウンゼント・クロスはシャープペンシルの先駆けとなった「繰り出し式ペンシル」や、ボールペンの原型となった「スタイログラフィックペン」を発明、筆記具のデザイン、機能の分野で26以上の特許を取得し、当時の筆記具に革命的な影響を与えた。1946年、創業100周年を記念して発表がはじまった「センチュリー ライン」は、「アメリカの筆記具の代表的モデル」とよばれるほどのヒット商品となり、クロスと言えば、誰もがエレガンスなフォルムと円錐型のキャップトップを思い起こさせるほどの象徴的なデザインを誇る筆記具である。
DELTA(デルタ)
イタリア ・ Web Site
デルタは、1982年、南イタリア・パレーテの地で創設された高級筆記具ブランド。サイドレバー使用のインク吸入システム、洋服のポケットを傷めないローリングウィール(車輪)クリップなど独自開発システムの数々にくわえ、金や銀セルロイド、特殊レジンなど最高の素材こだわった南イタリアのアルチザン(伝統職人)による最高水準の万年筆づくりですぐれた評価をおさめている。1994年にナポリで開催された「G-7サミット(先進国首脳会議)」では、各国首脳の調印式にもデルタの万年筆が使用されている。「テーラーメイド イン イタリー」をコンセプトに、南イタリアの太陽をいっぱいに浴びた鮮やかなオレンジをイメージした「ドルチェビータ」シリーズがブランドを代表するモデルとなっている。
GRAF VON FABER-CASTELL(ファーバーカステル伯爵コレクション)
ドイツ ・ Web Site
1761年に設立された「ファーバーカステル」は、現在では鉛筆の常識となっている芯硬度、そして六角形の意匠を開発をした有名な高級筆記具・画材ブランド。「ファーバーカステル伯爵コレクション」は、それを代表する最高級ラインとして展開され、各モデルにはファーバーカステル家の紋章が刻印されている。2003年からは年間限定生産の「Pen of the year」を発表。最高水準の鉛筆、ボールペン、ローラーボールペン、万年筆を扱うブランドとして世界にその名を広めている。
Jean Pierre Lapine(ジャン・ピエール・レピーヌ)
フランス ・ Web Site
ジャン・ピエール・レピーヌは、スイス-フランス間の国境に位置するジュラ渓谷のフランス側の麓に位置するサン・リュピサンに工房を持つペン・ブランドです。機械式時計で有名なジュラ地方が誇るアルチザン (伝統職人) の技術と、フランスらしいエスプリの効いたデザインを持ち合わせた、ジャン・ピエール・レピーヌのペンは、2003年7月のフランス・エビアンサミットでも、フランスを代表するペンとして各国の首脳にも贈られています。
JORG HYSEK(ヨルグ・イゼック)
スイス ・ Web Site
ヨルグ・イゼックは、数々の高級時計ブランドのデザインを手がけたことで有名な時計デザイナーの一人。自らの名前を冠した「JORG HYSEK」ブランドを展開するために会社を設立し、1996年のバーゼルショーにて最初の高級アクセサリー・コレクションである筆記具を発表。それはクラシカルなスタイルを良しとする筆記具業界に大胆かつ斬新なデザインで革命を巻き起こし、瞬く間に世界中の有名宝飾店、筆記具専門店での取扱いが始まるという大成功を収めました。続いて1999年の秋には初の腕時計を発表し、高級時計業界において最も短い期間で成功を収めたブランドのひとつとして認められています。
KAWECO(カヴェコ)
ドイツ ・ Web Site
ドイツ老舗の筆記具メーカー、カヴェコは、オットー・コッホとルドルフ・ウェーバーにより1892年ドイツで創業。会社自体は1970年にその幕を閉じ、現在は同じドイツのGutberlet GmbH社(本社:ニュールンベルグ)によって、復刻版が発売されています。
Krone(クロネ)
アメリカ ・ Web Site
1997年、アメリカでクローネンバーガーにより創業されたブランド。社名はドイツ語の「王冠」「頂点」といった意味も持つ。限定モデルや、古い万年筆を復刻させたビンテージコレクションなどユニークな作品でマニアが注目している。リンカーン大統領の毛髪から抽出したDNAを封じ込んだ「アブラハム・リンカーン」は有名。
LALEX(ラレックス)
イタリア ・ Web Site
1938年、イタリアの企業家レオポルド・アキーラが創業した筆記具メーカー。万年筆愛好家でありコレクターでもあったレオポルド・アキーラは、オールハンドメイドの価値のある万年筆作りをめざした。リーズナブルで美しく、ファッショナブルな筆記具を提供している。
LAMY(ラミー)
ドイツ ・ Web Site
1930年、ドイツ・ハイデルブルグの地で創業。“機能によってかたち作られるデザイン”というバウハウスのコンセプトのもと、1966年に発表されたボールペン「LAMY2000」は、それまでの機能中心であった筆記具界に、新たな潮流を巻き起こす。この考え方は、人間工学をもとにしたグリップの「アルスター」をはじめ、ラミーのすべての商品開発に活かされている。またラミーの商品は、自社専属デザイナーにこだわることなく、様々な分野のデザイナーとのコラボレーションから生まれ、そのユニークな造形美により、現在も世界中のファンを魅了し続けている。
MARLEN(マーレン)
イタリア ・ Web Site
1982年、マリオ・エスポジットとアントニオ・エスポジットの兄弟によってイタリアのナポリ南部のアルビノに設立された筆記具メーカー。筆記具としての機能性に加え、見た目の美しさ、使う楽しさを与えてくれる商品開発をブランドの理念としている。セルロイド・エボナイトアクリルレジンとシルバーを主な素材に使用し、熟練職人がオールハンドメイドで作り上げた個性的な筆記具がラインナップしている。
MONTBLANC(モンブラン)
ドイツ ・ Web Site
1906年、クラウス・ヨハネス・フォス、アウグスト・エーベルシュタイン、アルフレッド・ネヘミアスの3人が、「ハイクラスのゴールド万年筆メーカー」を目指し、シンプロフィラーペン カンパニーを設立したのがモンブランの始まり。それまで別だった「インク容器」を一体化したニューデザインのペン開発を進め、1909年に黒い硬質エボナイト製でキャップのトップが赤い万年筆「ルージュ エ ノアール」を、続いてキャップのトップが白い「モンブラン」を発表した。この白いキャップトップは、ヨーロッパ最高峰のモンブランの山頂を覆う万年雪を象ったブランドのシンボル「ホワイトスター」に進化していった。1924年には、伝説の万年筆「マイスターシュテュック」が誕生。時代を超えて愛されるデザインは、現在も「品質」「スタイル」「永遠の美しさ」を哲学とするモンブランを象徴している。
Montegrappa(モンテグラッパ)
イタリア ・ Web Site
1912年、イタリア ベネト州バッサノ・デル・グラッパに創業したイタリア最古の筆記具メーカー。当初はスターリングシルバーの細工を施した芸術性の高い筆記具を製作。1930年代にはセルロイドやガラリットの素材を使った多様な色使いのシンプルで美しいペンが好評を博した。現在は創立年1912にちなんで1912本のみ生産されるシンプルな定番モデルと、装飾性が高いイヤーモデルを毎年限定モデルとして展開している。
NAMIKI(ナミキ)
日本 ・ Web Site
現在の「パイロットコーポレーション」の前進である「並木製作所」が、1925年頃に発表した日本の伝統工芸の蒔絵を施した蒔絵万年筆「ナミキ」のこと。海外での人気も高く、1930年代にはイギリスのダンヒル社と提携し「ダンヒルナミキ」ブランドとして欧米に輸出していたことでも有名で、当時の作品はコレクター市場で高値取引されている。現在はパイロットが販売している。
NETTUNO(ネッチューノ)
イタリア ・ Web Site
1900年初頭、イタリア ボローニャで、万年筆コレクターであったウンベルト ヴェチェッティがペンのスペアパーツ製作を始めたことがネッチューノの前身となる。1911年にはイタリア最初の万年筆を発表された。
OMAS(オマス)
イタリア ・ Web Site
1917年、精密機械や万年筆の修理を手がける技術工であった「アルモンド・シモーニ」が、イタリア・ボローニャに万年筆づくりの技術工房を設立。これが、オマスのルーツとなる。OMASの名は、オフィシィーナ・メカニカ・アルマンド・シモーニ(シモーニの技術工房)の略である。1926年に発表された「ドクターズペン」は、万年筆のボディに体温計を組み込んだ医師向けの筆記具として、高い評価を得る。1930年には万年筆とシャープペンが一体となったペンを創作、また1937年には2色万年筆を開発するなど、独創的な名品を数多く送り出し、その名を世界に知らしめる。また12面カットの画期的な万年筆「パラゴン」は、その功績から、イタリア政府から最高の名誉である「イタリア王室騎士勲章」を授かっている。
PARKER(パーカー)
イギリス ・ Web Site
1888年、「ラッキー・カーブ・ペン」と名付けられた万年筆を販売したことから、パーカーブランドの歴史は始まる。最新の技術を積極的に採り入れるとともに、美しいスタイリング、使いやすさ、そして耐久性など、さまざまな視点から理想の筆記具を追求。1921年には、黒一辺倒だった万年筆に、オレンジ色のカラーとアールデコ調のデザインを採用した「デュオフィールド・オレンジ」を発表。センセーショナルな逸品として、世界の筆記具ファンを魅了する。マッカーサー元帥はもちろん、近年ではブッシュ、エリツィンの両大統領が軍縮会議の際に使用した「平和のためのペン」としても有名。
Pelikan(ペリカン)
ドイツ ・ Web Site
1832年、カール・ホーネマンにより、ドイツで創業された170年を超える歴史を有する高級筆記具ブランド。宮廷画家を父に持つ化学者の同氏が、独自の製造法により絵の具の生産を開始したのが、ペリカンブランドのルーツ。1929年には、筆記具の製造に進出し、モデル100型、緑縞、14Kペン先の万年筆などの開発を開始。その高品質で精密な万年筆は、トーマスマンやレマルクなどの文豪、そして多くの文化人を魅了する。1996年には新しいインク注入システムを採用したレベルペンを発表するなど、商品開発力の高さでも定評がある。
PILOT(パイロット)
日本 ・ Web Site
1918年、東京高等商船学校出身で同校教授であった並木良輔が万年筆用金ペンの製作に成功し、同窓の和田正雄の協力を得て、万年筆の製造販売会社「並木製作所」を設立。日本の伝統工芸の蒔絵を施した蒔絵万年筆「ナミキ」が高い評価を得て、1930年代にはイギリスのダンヒル社と提携し「ダンヒルナミキ」ブランドとして欧米に輸出していたことでも有名。1938年に「パイロット萬年筆」と社名変更している。現在は、「パイロットコーポレーション」として、筆記具や文房具を製造、販売するメーカーとして地位を確立している。
PLATINUM(プラチナ)
日本 ・ Web Site
1924年、中田俊一が東京上野で創業した中屋製作所が前身。1942年に社名を「プラチナ萬年筆」に変更。スペア・カートリッジ使用の万年筆や、カタログによる通信販売、環境に配慮した商品開発など常に時代を先取りしながら総合筆記具メーカーとしての地位を確立している。現在も加賀の伝統職人による漆蒔絵万年筆、天然記念物の屋久杉を使用した屋久杉万年筆など機能、デザイン、素材にこだわった老舗万年筆メーカーらしい製品を次々と発表している。
PORSHE DESIGN(ポルシェ・デザイン)
ドイツ ・ Web Site
スポーツカー・メーカー、ポルシェ社の創設者ポルシェ博士の直系の孫であり、デザイナーのフェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェが1972年、独シュツットガルトに設立('74年にオーストリアのツェル・アム・ゼーに移転)したのがポルシェデザイン。筆記具、ステーショナリーのほか、時計、鞄・革小物、ライターなどのコレクションがラインナップしている。
rotring(ロットリング)
ドイツ ・ Web Site
1931年、「ウィルヘルム・リープ」により創業(ロットリング社の前身・リープ社)。「ティンテンクリ」と名付けられた中空パイプ式万年筆の販売を開始する。1953年、それまで培われた一般筆記具製作の技術を活かし、プロフェッショナルなニーズに応える製図ペン「ラピッドグラフ」を開発。さらに1961年には、現在の製図ペンの元祖とも呼ばれる「バリアント」を発表するとともに、社名をロットリング社へ変更。以来、万年筆やボールペン、シャープペンシルにいたるまで、クールな意匠を追求したデザインステーショナリーとして、プロのデザイナーや設計者を中心に、世界中から高い評価を得ている。
S.T.Dupont(エス・テー・デュポン)
フランス ・ Web Site
1872年、上流階級の旅行バッグメーカーとして創業されたメンズ・ラグジュアリー・ブランド。現在では、130年以上の歴史を誇るフランスの老舗ブランドとして、筆記具をはじめ、高級ライター、皮革製品、時計、ウェアなど、さまざまなアイテムを有するメンズ・ラグジュアリー・ブランドとして、世界中のエグゼクティブたちに愛されている。
SAILOR(セーラー)
日本 ・ Web Site
1911年、 阪田久五郎が広島の呉市で創業。軍港に近かったことが「セーラー」の名前の由来。次々と時代に即した商品を発表し、現在は総合筆記具、文具メーカーとして地位を確立している。その一方で、伝統の職人技を継承するため、日本のひらがなや漢字独特のとめ、はね、はらいを美しく表現できるペン先の研究開発に情熱を注いでいる。その究極のペン先を使用した万年筆の代表作「プロフィット 長刀研ぎ」は究極の書き味が堪能できる万年筆として有名。
SHEAFFER(シェーファー)
アメリカ ・ Web Site
シェーファーは、1912年に、アメリカ、アイオワ州でウォルター・A・シェ-ファーがレバー充填式万年筆を開発し、翌年にウォルター・A・シェ-ファー・ペン・カンパニーを設立したことに始まる。構造上の故障に対して永久保証が適用される「ライフスタイルペン」や、1928年に息子クレイグ・シェーファーが開発した、重心をペン先に置き、手の疲労感を大幅に減らした万年筆「バランスペン」など時代に名を残すペンを発表した。その後も人間工学的なデザインと、エレガントで無駄のない独自のスタイルのペンを発表し続けている高級筆記具メーカーである。そのクラフトマンシップの証として、ペンにはエナメルの「ホワイトドット」のマークを施されている。
STIPULA(スティピュラ)
イタリア ・ Web Site
1973 年、レンゾ・サルバドーリがフィレンツェに創業したスティピュラ。イタリア国内および有名ファッションブランド向けに、高級アクセサリーのデザインと製造を手掛けながら得たノウハウと、優秀なアルチザン(伝統職人)によるハンド・メイドの技術力を活かして、1991年、本格的に筆記具メーカーへと転身。フィレンツェに脈々と受継がれる伝統的手法・工程を踏襲し、厳選された素材を最高の職人が一本一本手作りで仕上げていくスティピュラのペンは、世界中のコレクターの間で国際レベルでトップ・クラスの筆記具メーカーとして認知されている。
VISCONTI(ビスコンティー)
イタリア ・ Web Site
1988年、二人の万年筆収集家ダンテ・デル・ベッキオとルイージ・ポリにより創業。1920年代からの万年筆黄金時代の再現をめざし、素材、手法に妥協を許さぬ製品開発を重ねる。1990年、古き良き時代と同じセルロイドを用いた、ラピスブルーの万年筆が誕生。これをきっかけとして、セルロイド万筆ブランドとして世界的にその名を轟かせる。同ブランドは、パワーフィラーと呼ばれる新しいインク吸入方式を開発。また「アルハンブラ」、「ミケランジュロ」など、世界中の文化遺産をモチーフとした万年筆でも有名である。最高の素材を最高の手法で作る。そんな限定生産のコレクションは、ファンの間で羨望の的となっている。
WATERMAN(ウォーターマン)
フランス ・ Web Site
1883 年、ルイス・エドソン・ウォーターマンが、世界で初めて毛細管現象を応用した万年筆を開発。「ウォーターマン」ブランドの歴史がスタートする。1970年には著名なインダストリアルデザイナー、アラン・カレを迎え入れ、パリのエスプリを感じさせる筆記具を数多く発表。”書くための「道具」としてだけではなく、自分らしさを表現する喜びを創造する”、そんな思想を基本とする作品づくりを重ね、現在ではフランス最大級の筆記具ブランドとしても有名である。
YARD・O・LED(ヤード・オ・レッド)
イギリス ・ Web Site
1822年に、サンプソン・モーダンがイギリスで設立した、銀細工の筆記具メーカー。1934年に開発された繰り出し式ペンシルが、3インチの長さの芯を12本(あわせると約1ヤードの長さの芯になる)収納できることから、 “1ヤードの芯”をいう意味を持つブランドの名称に。使用される素材はすべて英国のスターリングシルバーで、ボディには手彫り装飾が施され、1世紀にも及ぶ伝統技術が漂うペンである。すべてのペンはバーミンガムの工房で熟練職人のハンドメイドで作られている。
中屋万年筆
日本 ・ Web Site
プラチナ萬年筆で40年以上のキャリアを持つ万年筆職人達が開いた手作り万年筆ショップが「中屋万年筆」。「中屋」とは、出身会社であるプラチナ萬年筆の創業当時の屋号である。

