アクセサリー

09.01.28 UPDATE

深みのある神秘的なブルーのボディと
手作りの銀細工が「青の洞窟」を表現

DELTA(デルタ)

 素材やデザインにこだわり、南イタリアの伝統職人による最高水準のペン作りを目指しているデルタから、深みのあるブルーボディと手作りによる銀細工の装飾が特徴的な最新限定シリーズ「カプリ・コレクション」が登場しました。BULE GROTTO LIMITE EDITOIN(青の洞窟限定モデル)と名付けられたこの作品は、カプリ市とデルタのコラボレーションによって実現しました。
 カプリというのは、デルタ発祥の地であるナポリから南へ30キロほどのところにある島のことで、レモンが特産であることからレモン島とも呼ばれています。風光明媚な観光地として知られていますが、周囲は断崖絶壁で囲まれているところが多く、波の侵食によってできた「青の洞窟」は人気が高い観光の名所のひとつになっています。
 低くて狭い入り口から小船に乗って青の洞窟に入ると、なかは予想外の広大な空間が広がってします。そして洞窟の入り口から射し込む光が水面で反射され、洞窟全体が深い青に包まれて神秘的な空間が広がります。
 デルタの青の洞窟は、カプリ島の象徴である深みのある青を忠実に再現した特注レジン(樹脂)を、熟練の職人が手作りで削り出しています。しかもキャップの先端には、洞窟の内部から見える海の青さを表現する加工が施されています。また、ボディを飾るシルバーのリングはイタリア伝統工芸の手作りによる銀細工で、同じく手作りの銀細工によるクリップとともに、カプリ島に打ち寄せる波を表現しています。
 青の洞窟はデルタならではの書き味はもとより、サイドレバーによるピストン式のインク注入方式など技術ももちろん活かされています。製造本数は世界限定2500本。日本への入荷もわずかです。同じデザインのボールペンとともに、コレクションに加えることをおすすめします。

文:有澤 隆 写真:平野 多聞

DELTA(デルタ)

アイテム:万年筆、ボールペン(回転式)
シリーズ名:BULE GROTTO LIMITE EDITOIN(青の洞窟限定モデル)
胴軸素材:レジン、シルバー925
ペン先:18K
機能:ピストン式
サイズ:万年筆 150mm、ボールペン 147mm
製造国:イタリア
価格:万年筆 21万円、ボールペン 8万9250円

お問合せ:
ダイヤモンド
TEL.03-3831-0469

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