アクセサリー

09.05.19 UPDATE

世界初! ポケットチーフを飾るための小粋なジュエリー

BIJOU WATANABE SHIROGANEDAI HORLOGERIE(ビジューワタナベ・白金台オルロジュリ)

ピンズといえばスーツジャケットの襟に付けるラペルピン(ビジネスマンには社章などでお馴染みですね)かピンブローチが一般的ですが、ポケットチーフを飾るためのピンズはこれが初めてです。日本では、フォーマルではともかく、それ以外の装いで胸ポケットにチーフを挿していると「キザに見られてしまうのでは」と抵抗感をもつ人が少なくありませんが、そのチーフをさらにピンズで飾ろうとは、遊び心があって、なんとも粋ではありませんか。
「チーフポインター」と命名されたこのピンズは、実は伝統的なアイテムではなく、高級時計店「ビジューワタナベ・白金台オルロジュリ」のオーナー、渡邉裕夫氏のアイディアから生まれた全く新しいアクセサリーなのです。同氏の提案によれば、これをポケットチーフに取り付けることでスーツスタイルがより華やぎあるものになり、ノーネクタイの場合にはネクタイの代わりとしてスタイルを引き締めてくれるというのです。写真はそのファーストモデルで、モチーフはご覧のとおり、とても愛らしいてんとう虫。同店の公式サイトに詳しいのですが、てんとう虫は古今東西、幸福を招く生きものとしてさまざまなタリスマン(護符)に使われてきました。ですから、このチーフポインターは単なるアクセサリーとしてのみならず、身につけることのできるラッキーチャームとして楽しむこともできるわけです。
ちなみに写真のタイプは本体がイエローゴールドで、目にはブラックダイヤモンドを使用。小さくとも、胸元でキラリときらめき、装いをクラスアップしてくれます。
なお、同店ではこのチーフポインターと合わせたいアイテムとして、オリジナルのチーフも展開。日本屈指の絹製品の生産地、山形県鶴岡市にて織られ、染色や仕立てが施されたシルク製で、通常のシルクチーフより厚みがあり、縁処理を手仕事でまつり縫いしているため、ポケットに挿しても型くずれしにくく、どんな折り方でも美しいドレープを表現することができます。5色展開で、どれもエレガントで、派手すぎない大人色。しかも、かすかに浮かぶ四つ葉のクローバー(これも幸福の象徴ですね)をデザインしたのは、なんと時計デザインの巨匠ジェラルド・ジェンタ氏なのだとか。
チーフポインター、シルクチーフいずれも、渡邉氏がこだわり抜いて開発した逸品です。とはいえ決して堅苦しいものではなく、気軽に胸元に飾って楽しむのが正解。愛らしいてんとう虫は、きっと女性からの好感度も高いはずです。今後、昆虫シリーズとしてユニークなキャラクターが続々登場するようで、第2弾ミツバチはすでに完成し出番を待っているそう。コレクションして日替わりで楽しむのもお洒落かも。

文:山田 純貴 写真:平野 多聞

BIJOU WATANABE SHIROGANEDAI HORLOGERIE(ビジューワタナベ・白金台オルロジュリ)

アイテム:チーフポインター
シリーズ名:幸せを呼ぶてんとう虫
素材:K18イエローゴールド(彩色はエナメル仕上げ)×ブラックダイヤモンド ※針、及び受け部分はステンレス製
サイズ:てんとう虫の実寸サイズにこだわる 高さ8mm、直径7mm
カラー:赤に黒の斑点、黄色に黒の斑点の2色展開
製造国:日本
価格:3万8850円

アイテム:オリジナル・ポケットチーフ
素材:シルク100%
サイズ:W40×H40cm
重量:約67.5g
カラー:紅梅色、柑子(こうじ)色、若葉色、瑠璃紺(るりこん)、茶鼠(ちゃねずみ)の全5色展開
製造国:日本
価格:5880円

お問い合わせ:
ビジューワタナベ・白金台オルロジュリ
TEL.03-3441-2237
http://www.bw-shiroganedai-horlogerie.co.jp

※この情報は、2009年5月19日の情報です。