アクセサリー

09.12.17 UPDATE

黄金比を取り入れた美しいプロポーション
スワロフスキーが一段と華やかさを添える

VISCONTI(ビスコンティ)

自然界に存在する最も美しいプロポーションといわれる「黄金比」は約1:1.618。もしくは約5:8。たとえば、縦と横の辺の長さの比が黄金比の長方形は、ほかのどんな長方形よりも美しく見えるといいます。その黄金比を取り入れたペンとして知られるのが、ビスコンティのディヴィーナコレクションです。
どこに黄金比が取り入れられているのでしょうか? それはボディの長さです。キャップを閉じたときのボディ部位の長さとキャップを含む全体の長さの比が1:1.618なのです。ですから、キャップを閉じたとき、ディヴィーナコレクションはどんな万年筆よりも美しく、そして安定したプロポーションに見えるということです。
また、ディヴィーナコレクションの五角形のボディは緩やかなスパイラルを描いていますが、これもまた、黄金比に関係があります。キャップトップからボディエンドまでのスパイラルは144度ですが、これは正五角形の頂点二つ分の角度です。正五角形にはさまざまな黄金比が潜んでいますが、一辺の長さと対角線の長さの比も黄金比になっています。
ところで、ディヴィーナコレクションにはダイヤモンドゴールドという1890万円という途方もなく高価な限定モデルがありますが、今回発売された「ディヴィーナ ロイヤル」はダイヤモンドをスワロフスキークリスタルに換え、価格もぐっと求めやすくなりました。万年筆・ローラボールには275個、ボールペンには215個のスワロフスキーが、スパイラルを描く五角形のボディの頂点などに、職人の手作業によって埋め込まれています。
そしてさらに、キャップを閉じたときにも正五角形の頂点の線、すなわちスワロフスキーが描くラインが完全に一致するようになる構造「フック・セーフ・ロック」が採用されています。デスクに置いているときも、文字を書いているときも、常に美しいプロポーションを湛えていられる万年筆でもあるわけです。
比類ない美しさを持つディヴィーナ ロイヤルは、ぜひともボールペンとセットで持ちたいものです。

文:有澤 隆 写真:笠井 修

VISCONTI(ビスコンティ)

シリーズ名:DIVINA ROYALE(ディヴィーナ ロイヤル)
アイテム:万年筆、ボールペン
ペン先:14K
胴軸素材:レジン、スワロフスキークリスタル
機構:吸入式
カラー:ブラック、ローズパール
製造国:イタリア
価格:万年筆 10万800円、ボールペン 6万8250円

お問合せ:
DKSHジャパン
TEL.03-5441-4515

※この情報は、2009年12月17日の情報です。