アクセサリー

10.04.14 UPDATE

カジュアルな価格でラグジュアリーな
雰囲気が堪能できるパリ発のお洒落小物

MIGNON(ミニョン)

新年度が始まるこの時期、ステーショナリーの買い替えを検討されている方は多いかと思います。とりわけ手帳とペンケースはビジネスのアクティブなシーンで必須のアイテムですから、これらを新しいものに替えることで気分をリフレッシュできるのです。
そこで、今回は鮮やかカラーが楽しめるミニョンの手帳とペンケースをご紹介します。
ミニョンは、かつてパリの貴族たちが多く暮らしたセーヌ川右岸のマレ地区にて1885年、フルニエ氏により、ノートやスケジュール帳を製作する工房としてスタート。ことに製本や金箔仕上げに優れた技術を持つ工房であったそうです。1930年代後半には当時の店主アドルフ・フリニエ氏が「MIGNON(フランス語で「可愛い」の意)」を正式にブランド名に採用。紳士が若い女性の手を取り、きっと「ミニョン」と語りかけているのであろう様子を影絵で表したブランドマークからは、19世紀のパリの社交界を想像させます。その後、手帳やアドレスブック、カードケース、ペンケースといった革小物の生産を手掛けるようになり、やがてフランスのみならずベルギー、スイス、アメリカでも注目され、今日ではパリ発のエレガントなレザーブランドとして多くの支持者を得るまでに成長。日本での知名度は未知数ですが、それだけに今後が楽しみなブランドです。
ところでミニョンではフランス製、またはイタリア製の皮革素材を使用しています。なかでもブランドのアイコン的素材といえば、カウハイドにクロコ調の型押しを施し、セミポリッシュに仕上げた「Croco Savannah(クロコサヴァナ)」でしょう。硬く堅牢で、傷が入りにくいこの革はグラマラスでクラス感があり、発色が鮮やかな高級素材。パリのブランドに相応しく、それぞれの製品に華やぎとエレガンスをもたらしてくれます。
さて、ここではその「クロコサヴァナ」が採用された手帳とペンケースをご紹介しました。真鍮製L字フック付きの手帳は、紳士のみならず女性にもお薦めできる手のひらサイズで、見開き4日という構成のリフィルがユニークです。また、マロンブラウンの「クロコサヴァナ」製とともにブルーのリザード(こちらはリアルリザードです)製も併せてご紹介している、ひとまわり大きいサイズの手帳はベーシックな見開き1週間の構成。ペンすべりが滑らかで、万年筆で記入しても裏うつりせず、ページめくりもスムーズなリフィルが採用されています。また、ペンケースは1本挿しと2本挿しの2タイプを色違いでご紹介しています。
いずれも女性へのプレゼントとしても有効ですし、たとえばこの春のフレッシャーズへのお祝いのひと品としてもいいのではないでしょうか?

文:山田 純貴 写真:猪又 直之

MIGNON(ミニョン)

写真左から
ダイアリー(大) AS16 リザード 6万3000円 ※本品は取り寄せ商品となります
ダイアリー(小) A10クロコサヴァナ 2万5200円
ダイアリー(大) AS16クロコサヴァナ 2万3100円
ペンケース2本用 MG95025 クロコサヴァナ 8,400円
ペンケース1本用(S) MG95115 クロコサヴァナ 6,090円 ※同型・同素材で1本用ロングタイプもあり 7,140円

お問合せ:
クオバディス・ジャパン
TEL.03-3411-7122
http://www.quovadis.co.jp

※この情報は、2010年4月14日(水)の情報です。