メンズシューズ

10.05.21 UPDATE

コモン プロジェクトの、この新作なら
素足履きでも足元を品よく見せられます

COMMON PROJECTS(コモン プロジェクト)

昨年の春夏に続き、今季もデッキシューズが人気ですが、今回は年齢問わずで品よく街履きできるコモン プロジェクトの製品をご紹介します。
コモン プロジェクトはプラタン・プーパ(Prathan Poopat)氏とフラビオ・ジロラミ(Flavio Girolami)氏によるコラボブランドです。前者はインダストリアルデザインとグラフィックデザインを学んだ後、NYで多くのラグジュアリーブランドの広告デザインを手掛け、『ヴィジョネア(Visionaire)』や『Vマガジン(V Magazine)』といったビジュアル誌でも活躍したアートディレクターで、後者はイタリアに自らのクリエイティブエージェンシーをもち、同国のさまざまなメーカーを顧客にデザインコンサルティングに取り組んできた人物。この両名が「フォーム、機能、マテリアルの3要素を融合させた、実用的、かつラグジュアリーな製品を作り出す」というコンセプトを掲げ、2004年にコモン プロジェクトをスタートさせたのです。ちなみにNY発のブランドですが、生産はイタリアのファクトリーが担っています。
カテゴリーはカジュアル系のシューズやバッグなどで、いずれも無駄を削ぎ落としたミニマムで都会的なデザインが特徴。なかでもモダンでエレガントなレザースニーカーは人気が高く、ラインナップも充実しており、日本でも人気セレクトショップがこぞって取り扱い、ファンが急増中の模様です。
写真のスニーカーは、そんな注目ブランドの今季の最新作です。ご覧のとおり、デザインはデッキシューズ風で、素足履きにも対応できるアンラインド仕様、濡れても膨張しにくいレザーストリング、アウトサイドヒールカップのキッカーと、ディテールにもデッキシューズのエッセンスが取り入れられています、とはいえ、アッパーにしなやかで繊細な風合いのレザーが使われ、佇まいもエレガントであるなど、本格デッキシューズとは一線を画すクラス感あるタウンシューズに仕上がっています。また、履き口のフレーミングやタング、甲前のレザーチップの飾りなどに施されたピンキング(ギザ状態の切り替えのこと)で個性を控えめ主張。悪目立ちしない上品カラーはさまざまなコーディネートに違和感なくマッチしますし、若い人からミドルエイジまで年齢問わずで履くことができるのも大きなポイントです。おまけに、ちょっと愛らしい印象は、きっと女性からの好感度も高いに違いありません!

文:山田 純貴 写真:猪又 直之

COMMON PROJECTS(コモン プロジェクト)

アイテム:レザースニーカー
アッパー:スムースレザー
ライナー:アンラインド仕様
ソール:ラバーソール(デッキソール調波状パターン)
カラー:ブラック、ネイビー、ベージュ(3色展開)
製造国:イタリア
価格:3万7800円

お問い合わせ:

トゥモローランド
TEL.0120-983-522
http://www.tomorrowland.jp

※この情報は、2010年5月21日(金)の情報です。