Stipula スティピュラ
Etruria エトルリア・アルター エゴ

スティピュラのなかで、もっともクラシックなコレクションが「エトルリア」だ。緩やかにカーブを描くボディは、ホームタウンのトスカーナの小高い丘をイメージしている。アンバーとアルターエゴの自然な色、さらにクリップとリングに施された葉の模様がのどかな風景を映し出している。いまの季節ならベージュ系のスーツやシャツ、秋冬ならツイードのジャケットとも相性がいい。ブラウン系の筆記具はもつ人を落ち着いた人柄に見せる効果がある。

万年筆  セルロイド/シルバー925、18金ペン先、カートリッジ&コンバーター両用式、8万9250円

ボールペン  セルロイド/シルバー925、回転式、4万7250円

Novecento Foco ノベセント フォッコ

1993年の発売以来、時代を超越したシンプルなデザインが共感を呼び、根強い人気を誇ってきた「ノベセント」。新作の「ノベセント フォッコ」は火をイメージした特注のレジンをボディとキャップに使用したインパクトのあるモデルだ。シンプルであるが量産品ではなく、伝統職人がハンドメイドで削り出した逸品である。ネイビーのストライプスーツを着用すると、この色がいっそう映える。個性的な色だからこそ、ビジネスで有効に使いたい。

万年筆  レジン/シルバー925、14金ペン先、カートリッジ&コンバーター両用式、5万7750円

Vedo ヴェド・アクアマリン

イタリア語で「見える」を意味する「Vedo」。ボディの一部がスケルトン仕様になっていて、吸入したインクを見ることができる。つまりインクもデザインのひとつというわけ。さすがイタリアらしい発想だ。このアクアマリンをふくめ、若々しさをアピールするカラフルな4色が用意されている。また、ペン先がスティール製なので価格も控えめ。初めて万年筆を使うビジネスマンにふさわしいコレクションだ。ちなみにスティピュラはボトルインクが6色揃う。

万年筆  レジン、スティールペン先、吸入式、1万5750円

問:ダイヤモンド TEL.03-3831-0469

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写真中に使用したシャツ(チェザーレ アットリーニ ¥47,250)、ネクタイ(ステファノ・ビジ ¥15,750)問:スティーヴ TEL.03-5467-5475