泰八郎謹製
熟練職人の手仕事を実感できる珠玉のセルロイドフレーム

山本泰八郎氏は1942年に福井県鯖江市で生まれ、中学を卒業後に眼鏡職人を志し、セルロイド職人のもとに弟子入りしました。以来、50年以上、テンプルに金属芯を使用しない「ノー芯」という伝統的な製法を継承する眼鏡職人の一人です。製作工程のすべてを手作業で行い、完成までには実に13回もの研磨を繰り返しながら、べっ甲のような深い光沢と艶、滑らかな手触りを持つ世界で1本だけの眼鏡フレームを作り上げます。

恒眸作
伝統的な製法を継承し、現代的なデザインを表現

山崎恒眸氏は父と同じ眼鏡職人の道を歩み、30年以上のキャリアの中であらゆる眼鏡作りを経験しました。サンプラチナやセルロイドという古の素材を用いた伝統的な製法を継承し、現代的なデザインで作り上げたのが恒眸作です。屈指の技術力を確立させた現在も「死ぬまで勉強」と、もの作りへの真摯な姿勢をくずしません。

小竹長兵衛 作
古の技術を継承した匠の技が生む優美なフレーム

古の技術を継承した匠の技が生む優美なフレーム ほぼ半世紀にわたり、セルフレームの生産に一業一貫する小竹長兵衛氏は、ノー芯製法を継承するセルロイド職人の一人であり、幻といわれた7枚丁番を継承する職人の長老的存在でもあります。匠の技が生み出す繊細かつ優美なフレームは職人技術の結晶と呼ぶにふさわしく、その丸みが織りなす柔らかさと優しさが、男女を問わず、誰をも惹きつける魅力を持っています。

井戸多美男 作
ディテールの仕上がり、サンプラチナにこだわった伝統の職人技

眼鏡職人だった父を師と定めた井戸多美男氏は、昭和38年から約10年間にわたり修業を重ね、その後も眼鏡作りに没頭。今やほとんど見ることがなくなった奥ゆかしく凛とした佇まいで、やさしい表情のフレームを作り上げます。サンプラチナにこだわりながら、セルロイド枠とのコンビネーションフレームやセル巻きブリッジといった、作られなくなって久しいディテールを復活させた点も井戸多美男作の特長です。

與市
磨きから生まれる繊細なディテールで魅了するセルロイド職人

佐々木與市氏は、40年以上の職人歴を持つセルロイド職人のひとりです。紀州備長炭配合のアセテート生地や切削や研磨の困難な素材や、昔ながらのセルロイド素材を見事に使いこなし、完璧なフレームに仕立て上げます。そのヤスリ使いや研磨技術は、他の追随を許さない最高水準に達しています。熟練技術によって、エッジを残しながら鏡面のように磨きこんで生まれるフレームは、"與市"独特の武骨ながら繊細な一面も感じさせる仕上がりです。

フェイシャルインデックス
感性を刺激する本質の継承と革新性が融合したデザイン

フェイシャル インデックス ニューヨークは「普遍的なデザインと機能が高次元で融合したアイウェア」をテーマに、視力矯正のためだけの道具でも、流行や形だけを追ったファッションでもなく、使う人の感性を刺激し、掛けこなすことによってより魅力が深まるアイウェアを提案しています。伝統的職人技術と革新的テクノロジーを融合し、素材、デザイン、造りにこだわったクラシックかつモダンなコレクションです。

スピビー
ドメスティックブランドの草分けとして不動の地位を確立

スピビーは"リアルモードなアイウェア"をテーマに、最先端の素材や技術、そして日本の職人技を駆使して作られた高品質でデザインコンシャスなアイウェアです。1997年のデビュー以来、日本的な繊細さとテイストにこだわりながら、デザインの中核にはあくまでグローバルな方向性を持たせ、巧みな色遣いと素材を最大限に活かした斬新なコレクションを展開し欧米でも人気を呼んでいます。

ウォルフガングプロシュク
ファッション界に影響を与えるスタイリッシュなアイウェア

オリジナリティあふれるデザインでアイウェア業界に刺激を与え続けているドイツ人デザイナー、プロクシュ。シンプルであり、繊細かつ大胆、という相反する要素を巧みに表現したドイツの機能主義が生み出したミニマルでスタイリッシュなアイウェアです。普遍性を求めず、常に先進的でいたいという彼自身のこだわりが、デザイン、機能性、素材にアイウェアの可能性を追求しつづけたモードの最先端を感じるコレクションです。