
ファッションはTPO、つまりTime(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)に合わせて着替えるのはあたり前。時と場合によっては、ドレスコードまである。それに引き換え、ペンはどうだろう。あまりに気にされていないか、あまりにお気に入りで、オールラウンドに様々なシーンでフル稼働させてはいないだろうか。シーンで選べば、本当に似合うペンは想像以上に限られて来る。場面に合わせて、ふさわしいペンを見立てる技・感性を磨く、BOQならではの今特集は必見・必読です。

モノには素材、構造、デザインなど、様々な特色が備わっている。それはいかにして生まれるのか。アイテムが異なっても物作りに対する視点は同じ。例えばクラシコイタリアのスーツを着れば足元はイタリアらしいグラマラスな靴を合わせるように、合わせる筆記具も同じ感性で選べるはず。初期のBOQから特に力を注いで来た2大アイテム「靴と筆記具」だからこそ、単純なコーディネートのように色や柄また機能だけで選び合わせる以上の整合性と各ブランドアプローチを紐解きながら、意外な共通点まで探ってみたい。
サントーニ MEETS スティピュラ、 ベルルッティ MEETS オマス
チャーチ MEETS パーカー、 オールデン MEETS シェーファー
アルティオリ MEETS デルタ、 オーツカ M5 MEETS セーラー・山田平安堂
ガジアーノ&ガーリング MEETS ファーバーカステル伯爵コレクション
ジェイエムウエストン MEETS ウォーターマン、 エドワード・グリーン MEETS ペリカン
トリッカーズ MEETS パーカーデュオフォールド、 ジョンストン&マーフィー MEETS クロス
コールハーン MEETS モンテヴェルデ
